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いっぽハウスの歩み
いっぽハウスでは、「障害があっても高齢になっても住み慣れた地域でずっと暮らしていきたい。困ったなと思うことも、少しのて助けがあれば今まで通り生活できる、いいえ もっと楽しく元気に生活できる。」そんな思いから活動を続けてきました。これは、障害をもって生まれてきたわたくしたちの子供たちにとっても切実な願いでした。
いっぽハウス オープン
1999年5月1日 週3回のボランティアによる配食サービスと週1回障害を持つ子供たちとボランティアさんによる遊びの会をはじめる。
地域生活支援の会 いっぽハウス発足
2003年4月 高齢者、障害者への配食サービス|知的障がい児、者への生活支援レスパイトサービス|名古屋市知的障がい児、者地域グループ訓練事業。
基準該当居宅介護支援事業所 移動介護ステーション1.2の3歩開所
2003年8月 支援費制度が4月より始まり、知的障害者、児童の外出を支援するサービスを提供して、利用者だけでなく名古屋市より支援費を受け取ることとなる。
NPO法人取得
2004年4月1日 高齢者、障害者に対して地域生活支援に関する事業を行い、誰もが安心して暮らせるまちづくりと、社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
指定居宅介護支援事業所 ヘルパーステーション1.2の3歩開所
2004年5月1日 知的障害者、児童へ移動介護、身体介護、家事援助のサービスを提供。
知的障害者地域交流スポーツクラブ事業開始
2006年6月 独立行政法人福祉医療機構(障害者スポーツ支援基金)の助成金の交付を受けて知的障害者地域交流スポーツクラブ事業開始。
赤い羽根共同募金より配食サービス用軽自動車を受ける
2007年1月
名古屋市登録地域活動支援事業所 地域活動支援センター ほっぷ・すてっぷを開所
2008年4月 知的障害を持つ人のの日中活動を支援する。
指定共同生活介護事業所 にい・さんのいえ開所
2014年4月 知的障害を持つ人の地域での生活を支援する。
外国人生活支援センター THE FIRST STEP事業開始
2019年5月 日本で暮らす外国人障害児、者とその家族への言語的サポート。
いっぽハウスの配食サービス 事業終了
2021年3月26日 配食サービスを終了する。
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